げっ歯類のベトナムパンツ

うさぎ顔の人がベトナムでパンツを作るまでの日記・自分用メモです。

呑みの席に呼んで頂くたびに思うこと

まいにちのできごと 考えごと

こんにちは豆乳アレルギーで死の淵をさまよっていた私です。

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熱にうなされ朦朧とする視界のなか
このまま一人で死ぬんじゃないかていうか私なんて誰の役にも立ててないしもうこの世に必要とされてないんじゃないかとかあああお世話になってるあの人にもあの人にも何も出来てないよウワアアアア
と布団にくるまってひとり悶えていました。

いやあ本当に生きててよかったです健康って素敵！
体調がよくないとそれだけで弱気になりますね。朝起きる、太陽のひかりを浴びる、適度にカラダを動かす、バランスのいい食事って大事なんですね。

 

 

....ただ、どんなに体調が悪くとも、
前日まで三日間ゆでた大根しか食べていなくとも、
誘って頂いた呑みかい、特にお祝いの席には這ってでも行きたい。

 

交流会だとかあまり大人数の会って得意ではないので
あまり行かないんですが、祝いの席だけは必ず行きたい。

 

なぜなら、そんな大事な席に私なんかなんでもない奴を呼んでくれる、
頭の片隅に入れておいて貰えることがとっても有り難いからです。
そして、そんな何もない私が出来ることって、
顔を出して「おめでとうございます」ってお伝えすることくらいなんです。

 

さらにいうと、
私は自分の顔面偏差値をかなり客観的に把握しておりまして。
「そこにいるだけで価値がある」美人要因ではないんですよ。

となると、せっかく席を用意して貰っているのに無言のままじゃノーバリューもいいとこなんですよね。
「せっかく呼んで頂いたのだから、貴重な時間を一緒に共有して頂いている
方々に、せめてなにかヒトかけらでも持って返ってもらいたい。
そう、せめて"たのしかった〜"って思ってもらいたい...！」
と、いつも思います。

皆さんいつもそうそうたるメンバーなんですよ。
お忙しいと思います。
そんな貴重な時間を割き合っているのですからね...。

 

自然とその場が盛り上がっていればいいのですが
そうでない場合、どうにかしなくれは,,,と焦りだす訳です。

「どうにかしなくては...」
と。

 

その結果がこちらです。

結果、みなさんに家の方まで送っていただき、
カズワタベ先生は終電を逃したそうです。

 ここで皆さんのご感想を。

 

みなさん本当にすみませんでした。

めちゃくちゃ迷惑かけたのにもかかわらず
「またのもう！」と言って頂きほんとうに嬉しいです.....。
こんごは気をつけます。

ありがとうございました。本当にありがとうございました。

 

 (ただの長い言い訳と謝罪でした。)