今日もありがとうございました!おつかれさまです。
事業って必ず踊り場があって、もがいてもしばらく停滞するんだよ。でもこれは一人の仕事を二人にスケールするため二人目がやり方をマスターするまでの時間として必要なんだよね。でも、不安になるよね。そんな時は風呂上がりに踊るんだよ。「あれ、俺なにしてるんだっけ?」ってなったらそれは脱衣場w
— 柳澤安慶(二丁目ではヤナティ) (@ankeiy) 2015, 3月 24
おつかれさまです!!
最近生活リズムが戻って朝起きて夜ねむる生活を送っている私です。
やっぱり飲み過ぎていても疲れていても、
日中はお日様にあたって、夜は大好きな人とごはんを食べた方が能率いい気がします○
私はねっ
今日はいつもに増して盛りだくさんだったな...
夜は下着の打ち合わせを。
先日、1時間で解散するつもりが8時間のみ続けてしまった例の彼も一緒に行動することになったのです。無駄に酒のみではなくてよかったです。
帰ろうかな〜クリエイティブ作らなきゃな〜、帰ろうかな〜
と思いつつ8時間話してるってそれだけですごいですよね。
まあ9割型、笑い話ではありましたが。
なんだかびびっときたのです。
- ずっと一緒にいても苦にならないどころか楽しい
- 話していて興奮する・テンションあがる
これから良くないこともたくさん起こるだろうし、もしかしたらアイディア自体ふっとぶ可能性もあるので、こういう点が揃ってるのは大事なのかなーと。まだどうなるかわからないけどね。
未来の話は楽しいよね。
しかし同時に地に足を付けた話もしたい。
そしてフワっとしている私をうまい感じで統制してもらえると尚有り難い。
私は全力でふわっと突撃するのでどこへでも。
そんな訳でやっとはじまりました…(二回目)
明日は多くの大学で卒業式のようですが、
祭社は共同創業者の方を迎えてようやくスタート〜。いやもうスタートはしている…。
事業って必ず踊り場があって、もがいてもしばらく停滞するんだよ。でもこれは一人の仕事を二人にスケールするため二人目がやり方をマスターするまでの時間として必要なんだよね。でも、不安になるよね。そんな時は風呂上がりに踊るんだよ。「あれ、俺なにしてるんだっけ?」ってなったらそれは脱衣場w
— 柳澤安慶(二丁目ではヤナティ) (@ankeiy) 2015, 3月 24
もう3月。
下着のスピードは、
当初自分が想定していたよりもあまりに遅く、
かといって判断に必要な情報量が完璧になることなんてなく、
いくつもの先方返事待ちと、いくつもの自分の決断待ちに、
正直焦りました。('▼')
待たないとわからないことに焦っても仕方ないですし
できることはやるだけなのですが、それでも、思ったより宙ぶらりんな事も多く。
スタートアップの経営で学んだ5つのこと - sudoken Blog http://sudoken.hatenablog.com/entry/2015/02/16/095422
1:想像以上に会社をコントロールできない
2:意思決定よりも、曖昧さに耐える時間の方が遥かに長い
ああ..そういうものなのか..という読後感想を抱きました。
まだまだ経営もなにも、という自分ですが。
外部要因により左右されることがこんなにも多いとは、まったくわかっておらず
毎日朝起きると「うわ〜!」と苦虫を潰したような気分で。
たのしいけどね。
しかしまあ創業者に関しては、ここまで粘ってよかったです。
これから成果出さないとですね。('▼')
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年末からさまざまな実験をしてきたのですが
要領が悪くもないですがズバ抜けていい訳でもないので
仕事は当分一本に絞りました。(下着)
ほかのものは、志を同じくした信頼できる人にすべて預けました(ed,will)。
ただでさえ、こんなハンパな年齢で実績も知見も実績もないのに
費やす時間くらいでしか勝ち目ないんですよね。頭もよくないしね。
これからまた忙しくなるんだろうなあ。
とても楽しみ。
余裕のなさっていつもいつも思いがけないところで顔を出してくるんですよね。
それはそれは慕っている方がいるんですが、
ふと、相手の時間を奪っているような感覚に陥ってしまったことがありました。
おそらく心の底で、至らない自分・思い通りにいかない自分に焦っていたんでしょう。
ふと、この人そういえば今日寝てないんじゃなかったかな、とか
あれ、私がお腹空いたって言ったからわざわざお店入ってくれたのかな、とか
ほんとうはやりたい仕事があるのに私がわがまま言ったから時間あけてくれたのかな、とか。
めちゃくちゃ気になりだして、それはそれは申し訳なくなってしまい、
話は楽しいのに会えて嬉しいのに、なんだか泣きたくなってしまったんですよね。
いつもいつも優しくて、そっと相手の欲しいものをそっと差し出してくれるというか。
なのに私はいったい...と思ったら、もう、涙が。wwww
笑
いや、時間貰ってるんだから、
楽しいことを伝えないと!にこにこしないと!
と、思えば思うほど悪循環に陥り、完全にひとりで自滅していました。
やっぱり時間を頂く人には、
それ相応の価値をお返ししたいなといつでも思います。
(それがデザインかもしれないし事業の話かもしれないし楽しそうにすることかもしれないしいろいろあると思いますが。)
相手にとって自分に価値があるのか、
そんなことは最終的には相手が判断することなんですが、
やはり自信をもって胸をはれる自分じゃないと、目の前の人に申し訳ないなあ。
自己満足ですねはい
また、たのしいひとときを提供できるように、
そもそも自分のために、某地点までがんばろ〜お〜。