げっ歯類のベトナムパンツ

うさぎ顔の人がベトナムでパンツを作るまでの日記・自分用メモです。

毎年思う、夏ってこんなに暑かったっけ、と。

おそらくそう思うのも、あと32回!
にしても毎日あつすぎる....湯だつ...!

ちょっとメモメモ。

 

人生は60年。あるいはもっと短いかもしれない。
あと32年で私はなにができるのかな。

死にたくはないんだけど、社会に生きる人として現役活動が出来るのは
やっぱりMAXでも60歳、もしくはもっと短いのね。
それ以後は、OB世代としてそっと若者に道を譲りたい。
大阪都構想の投票結果を見て、あらためてそう思いました..。

 

きっと子どもは産まない。
そうすっきり悟ったら、生涯仕事をする覚悟がついた。笑

5年前のmixi の日記に

まわりが就活をはじめたのだけど、いっせいにはじめるのが理解できない。それよりも、子どもを産むから30歳前に退職し復帰しないことを前提に就活をしているのがまったく理解できない。いや、ひとつの選択としてはもちろんありなんだろうけど、大多数がそう言ってて驚いた。大学ってこんな感じなのか。

自分は経済力を全般的に、一時期ならともかく、他人任せになんてできないし、ずっと仕事がしていたい。

今はまだわからないけど、これだと思うものがあれば、子どもも産まずに仕事するかもしれない。

今、ただでさえ、まわりの男性に、気が強いだの可愛くないだのじゃじゃ馬だの言われてるし、これまで付き合った人達も、将来的には家にいて欲しいなんていうし。私は結婚できないかもな。。家で毎日家事だけして、何が楽しいの?少なくとも私はそこに楽しさを感じ取れない。たまになら全然いいけど。だったら私が働くからあなたが家にいればいいじゃない!笑

これって少数派なんだね。

でも、私はこのまま自分のすきに生きればいいね。いつか、もしかしたら

こんな私を好きだと言ってくれるひとがいるかもしれない。こんな私が良いよ、と思ってくれるひとがいるかもしれない。家に毎日帰らなくても、私が仕事に夢中でも、それが良いと感じてくれるひとがいるかもしれない。

そんな人に出会えたら。

もしそんな人に出会えたら、わたしはそのひとを一生大切にしたい、

私はそのひとと、たのしく、毎日顔を合わせなくても、同じ方向をむいて

生きていけるような気がする。

だから、まわりに合わせることなんてないや!


…って書いてあって、笑

そのあたりブレてないな、まいこちゃん良かったね!!!!!!!って思いました。笑


 

 

多額の出資を受けるとはどういうことなのか。

未来を引き寄せる、市場の存続が考えられる、そして社会的意義があること。
自分が代表である限り、事業の5年後10年後を考えない訳にいかない....
心から自分が信じきれる未来と方法を提示したいと思ったよ。
(それでも失敗する時はするんだろうし...)

 

 

スモールビジネスをたちあげるのは難しいことじゃないんだなー。
アートだってNPOだってある。このへんはどんどんやればいいよね★

 ね!

 

貧困による機会の不平等をゼロに近づけたい。
私のような目に合わせたくないんだ。

 

『子どもを産む』ことを、何歳でも可能に、自分のカラダではらまなくても産む事が出来るようになる時、真の意味での男女平等=すべての選択肢を選択することが可能 になるんじゃないかな。
そこが変われば、これまでの家族感を恋人感、多くの価値観や社会制度がかわるよねえ。

男女云々言う前に、個体ってそれぞれ個体差があるので
得意な人が得意なことをして、役割分担してチームをまわすのが
みんな幸せなんじゃないかと思うんです。

そこで、やっぱり"妊娠・出産"という特性ってどうしても女性についてまわるもの。




あつい…明日またしっかり書こ