はじめて飲んだクリープに教わったこと。

ひさしぶりにバタバタしていた私です。どうもこんばんは。
仲良くしていただいている方の誘いをほぼ全断りをしてしまって
大変申し訳ないです。また埋め合わせさせてください。ほんとうにごめんなさい＞＜私もかなしいです......

夕方、あまりにもバタバタしていて机の前でウーウー唸っていたとき。
「ああ〜これはいったいどういうことなんだ....」
「ウ〜ウ〜。よくわからない....。」
「あ〜〜これで珈琲牛乳があれば生きていけるのにな〜」

こんな調子で。
「ぶおおお〜〜〜もう疲れた〜〜〜ふえええ」
「あら。あなたがそんな事言うなんて珍しいわね。」
「うびゅう〜〜たしかに....。パンツを...パンツを作らなくては...

って、それなに？クリープ？クリープてなんなん〜？私食べたことない。
クリーム？粉？お湯にいれて飲むの？ほんとお湯の飲みのも好きだね！」

 出典：http://honmokucoffee.blog.fc2.com/blog-entry-1187.html

「はい、珈琲牛乳だよ。」

「え！これ私の！！！！？

ありがとう！！！！！！！！！(泣)」

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まさか自分が頂けるとは思っていなかったので、とても感動しました。
と同時に、
商売の基本をみたような気になりました。

「その人がほしがっているものを適切なカタチとタイミングで。」

なんかいろいろと難しく考えちゃいがちなんですが
忘れずにいようと、そう思いました。

おしまい