妖精は信じる人がいなくなると消えちゃうんだよって話

まいにち有り難うばかり言っている気がする。
なにもお返しできるものがなくて申し訳ない。
いまの自分になにができるんだろう。うーん。

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寝不足と焦りとプレッシャーとでとてもメンタルの調子が悪かったのですが昨日、
せめて寝る時間を確保する努力はしようと思いました。
そこはできる。できることから。

と、そんなコンディションのなか、
モデルの子の4月からの将来(無職)について言及しないといけない会を開催していたのですが。

ほんとうのこと、まあそもそもあらゆる角度からいかようにもものなんて言えるのですが、をたくさん伝えなきゃいけなくって。
何がいいとか何が悪いか...というのではなく、
相対的にみて何ができててどんな才能があって何ができないよねーみたいな話。

「○○は圧倒的な美しいよね。
これは才能だよね。努力で補えるレベルじゃないよね。」

みたいな話になりました。
まあ実際ほんとうにキレイな子なんです。会うたびに見とれてしまう。

私に出来ることって相変わらず本当に少ない。
ちょこっとデザインができるようになっただけ。
それと、人を紹介することもできるかもしれない。
あとは...思ったことを伝えることくらいなのかな。

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あああモデルの世界もむずかしいよなあ、なんてもにょもにょ思っていたら

"昨日の夜、ウォーキングしてたら
ずっとこうやって生きていきたい、って泣けてきて"

"昨日の言葉、本当にうれしかったです"

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素直によかった！嬉しかった！というのが1番、
少しはなにかお役にたてたかな、というのが次に、

とにかく嬉しかったです。

あ〜コレからが大変なんだろうけど、スタート地点にたてたみたいで本当によかった！
私もがんばろ。

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『妖精は信じる人がいなくなると消えちゃうんだよ』
ピーターパンだったかな？どこかの童話でどう聞きました。

最後は自分の背中は自分で押さなくちゃなんだけど、
やっぱり人から承認されると大きな勇気がでるよね。

目をみたり、名前をよんだり、挨拶したり、いいところを声にだしたり。

私は、2013-2014とおよそ2年くらい
誰にも認められることなく褒められることも無かったんだけども(笑)
昨年末、ひさびさにこんな私を褒めてくれる人に出会いました。

すごい嬉しくって、ものすごい勇気が湧いて。
なんでも出来るような気分になってしまって。

だから私も、ほんのすこしでも、
誰かにそういう気分をプレゼントできたらいいなって思っています。

少しは成功したかな？

ああ、みずきちゃん、おめでとう！
私も明日の大事な会議に備えて資料を作ろう。
ブログを更新している場合ではない。笑