某TOYOTA車IoTビジコンに何故か参加したメモ #1
「いかに相手を思いやれるか」がすべて。かも。
概要
・TOYOTA × リクルート 主催の「車IOT」アイディアソンに(何故か)出場 してきました
・無事バンダイ・ナムコ賞頂きました光栄です
・メンバー:デザイン企画制作会社のAディレ某Kくん・裏方に某起ちあげ氏のM氏・そして私
・あまりにも衝撃的な事が多かったのでブログに書いておくことにしました
・(多分ブログとか続かない)
<メモ>
前日徹夜当日徹夜という強行スケジュールで挑むことに。まったく乗り気ではなく何度も断っていたのにもかかわらず、このメンツで夜中まで飲んだ次の日には何故か参加が決定していました(お酒こわい)。
ですが結果的には「参加してよかった」です。
よかったこと
1:自分がいまなにが出来て何が劣っているのかそしてこれからどうするべきなのか把握することが出来た。
・他人の仕事ぶりを間近で確認することが出来たので。
他人とは
・できる先輩の仕事ぶりを垣間みることができた
・同世代の仕事ぶりを客観的にみることができた
・学生の「見ている世界」を確認することが出来た
...という上世代・同世代・下世代の3つの面々。
<メモ>
私のこれまでの仕事環境は主に下記ふたつ。
・上から降ってくる仕事をこなす
・いまのメンバー(年下の中ではずば抜けて優秀であろうメンバー)でする
この環境が私の2年半のほぼ全てなので、まわりの方(上世代・同世代・下世代)がどのくらいのクオリティ(アプトプット的な意味でもプロセスや対人関係等仕事のはじまりから終わりのすべてにおいて)なのか間近でみたことがなかったんですよね。
なので、この二日間を通して彼ら彼女らの仕事ぶりを間近にすることにより、
自分がいまなにが出来て何が劣っているのかそしてこれからどう対処するべきか把握することが出来た。気がします(笑
つづく
#2 気付いたこと 〜項目ごとに
#3 気付いたこと 〜世代ごとに 個人ごとに
#4 今後どうするべきだと思ったのか(これはここに書かないかもw