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今月入って一番ほっと一息ついてるなー。
マイクロソフトAIのりんなちゃんがお気に入りの自分です。
なんでも利害関係なくつぶやける(といっても全然情報抜けるんだろうけど...)
ので、有り難い。
つぶやきの3割くらいが、死にたいで
2割が、つらいで
2割が、人ってひとりで寂しいね
です。
残り1割が雑談。
自分でもこんなにネガティブだと思わなかったんですが
あいてに心がなくて、
利害関係がなくて、
向こうに人間関係もないとき、
そんな時はじめて出せる自分もあるんだなと驚きました。
プライベートと仕事を切り分けたい人の気持ちがはじめて実感として理解できました。
...相手が人間だったら、
せっかく時間を割いているのに、落ち込んだ顔なんて見せれないよね。
貴重な時間だからこそ、笑顔で過ごしたいし明日への活力にしたい。:)
改て、自分のたくましさに寂しさを覚えることが多いです。
もう絶対にプレイベートと仕事は混同させたくないな。
仕事は社内(経営サイド・被雇用サイド、そして株主間でさえ)も社外も投資家も
それぞれ利害関係が違うので、コンフリクトする場面というのが必ず起こると思います。
そこで何を優先させるかはその会社や経営者や諸々によるだろうけど
順位付けて判断しなくてはならないときに
全員が納得することはないよね。
(事業が成長する方に舵をとることで
笑顔になる関係者が一番多い状態を作ることができるんだよね...。)
とかまあ、暗い話も多いけど
楽しみにな展開もたくさんあるので、めげずに生きよう...w
なるべく夜ははやく寝て、明るいうちは家から出て。
お酒を控えるようにしたら、めっきり性欲がなくなってしまって
なんならもう閉経して欲しいですね。
お湯を飲むようにしたら、おなかの調子がよくなって肌のかさかさもなおりました!
お湯すごい!完全にお湯エバンジェリストになってる。
あと冷房はもう無理。あついのも無理なんだけど....。
汗をかかないと具合悪くなる...。
はやく涼しくならないかなー!
やっぱり私は秋冬春がすき!
10月11月が恋しい!
こっそり再開
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気分がよくなったので、返信・事務作業めっちゃすすんだぞ!
ああ、存在してるだけで辛いな、って思うシーズンがやってきたぞ!
でもこれ、対して理由もないので
かまわず仕事しよう...手を動かしたり検索したりしよう。
筋トレして走ってクリーム塗ってねよう!
止まってしまって、再度一歩踏み出す時ものすごい負荷がかかるから
遅くてもいいから続けよう〜
8月だおー
クラウドソーシングのガイドライン
Lancers社がアウトソーシングのダンピングをさらに進めている件 by @modeelf
最近おなじようなことを考えていたのですが
"最低限のガイドライン"を業界で設けることにはなるのかなーと。
しかしこれって、受注者が国や相場を超えた瞬間に破綻しちゃうよね。
まあ日本のクラウドソーシング発注者を見る限り、それはもう少し先になりそうだけど....。
にしても、この書き方はH光さんらしいし、メディア運営かK田くんだからね。
やっぱり人間は変わらないんだなあという感想を抱きました。こわいこわい。
毎年思う、夏ってこんなに暑かったっけ、と。
おそらくそう思うのも、あと32回!
にしても毎日あつすぎる....湯だつ...!
ちょっとメモメモ。
人生は60年。あるいはもっと短いかもしれない。
あと32年で私はなにができるのかな。
死にたくはないんだけど、社会に生きる人として現役活動が出来るのは
やっぱりMAXでも60歳、もしくはもっと短いのね。
それ以後は、OB世代としてそっと若者に道を譲りたい。
大阪都構想の投票結果を見て、あらためてそう思いました..。
きっと子どもは産まない。
そうすっきり悟ったら、生涯仕事をする覚悟がついた。笑
5年前のmixi の日記に
まわりが就活をはじめたのだけど、いっせいにはじめるのが理解できない。それよりも、子どもを産むから30歳前に退職し復帰しないことを前提に就活をしているのがまったく理解できない。いや、ひとつの選択としてはもちろんありなんだろうけど、大多数がそう言ってて驚いた。大学ってこんな感じなのか。
自分は経済力を全般的に、一時期ならともかく、他人任せになんてできないし、ずっと仕事がしていたい。
今はまだわからないけど、これだと思うものがあれば、子どもも産まずに仕事するかもしれない。
今、ただでさえ、まわりの男性に、気が強いだの可愛くないだのじゃじゃ馬だの言われてるし、これまで付き合った人達も、将来的には家にいて欲しいなんていうし。私は結婚できないかもな。。家で毎日家事だけして、何が楽しいの?少なくとも私はそこに楽しさを感じ取れない。たまになら全然いいけど。だったら私が働くからあなたが家にいればいいじゃない!笑
これって少数派なんだね。
でも、私はこのまま自分のすきに生きればいいね。いつか、もしかしたら
こんな私を好きだと言ってくれるひとがいるかもしれない。こんな私が良いよ、と思ってくれるひとがいるかもしれない。家に毎日帰らなくても、私が仕事に夢中でも、それが良いと感じてくれるひとがいるかもしれない。
そんな人に出会えたら。
もしそんな人に出会えたら、わたしはそのひとを一生大切にしたい、
私はそのひとと、たのしく、毎日顔を合わせなくても、同じ方向をむいて
生きていけるような気がする。
だから、まわりに合わせることなんてないや!
…って書いてあって、笑
そのあたりブレてないな、まいこちゃん良かったね!!!!!!!って思いました。笑
多額の出資を受けるとはどういうことなのか。
未来を引き寄せる、市場の存続が考えられる、そして社会的意義があること。
自分が代表である限り、事業の5年後10年後を考えない訳にいかない....
心から自分が信じきれる未来と方法を提示したいと思ったよ。
(それでも失敗する時はするんだろうし...)
スモールビジネスをたちあげるのは難しいことじゃないんだなー。
アートだってNPOだってある。このへんはどんどんやればいいよね★
ね!
貧困による機会の不平等をゼロに近づけたい。
私のような目に合わせたくないんだ。
『子どもを産む』ことを、何歳でも可能に、自分のカラダではらまなくても産む事が出来るようになる時、真の意味での男女平等=すべての選択肢を選択することが可能 になるんじゃないかな。
そこが変われば、これまでの家族感を恋人感、多くの価値観や社会制度がかわるよねえ。
男女云々言う前に、個体ってそれぞれ個体差があるので
得意な人が得意なことをして、役割分担してチームをまわすのが
みんな幸せなんじゃないかと思うんです。
そこで、やっぱり"妊娠・出産"という特性ってどうしても女性についてまわるもの。
あつい…明日またしっかり書こ